フランス語で「舷窓」を意味する「ウブロ(HUBLOT)」は、1980年設立の比較的新しいほうのブランドですが、伝統的な時計製造技術と他にないデザインが人気です。
2014年のワールドカップ公式時計にも選ばれたため、さらに多くの方に知られるようになったのではないでしょうか?
ウブロは定番シリーズの人気が非常に高く、中古市場でも需要があるため、買取強化しているお店も多くあります。
仕事やお出かけで着けることの多い腕時計は、傷や汚れが多くつきやすいアクセサリーの一つです。
さらに長く愛用していた時計だと、余計に汚れと傷がついてしまいますが、それでも「時計を売りに出したい」と考えている方は多くいらっしゃいます。
もしその時計が人気ブランド「ウブロ」の時計だった場合、傷や汚れがあっても売れるのか不安になるかと思います。
しかし、一流ブランド時計は需要も中古市場での需要も高いため、汚れや傷があっても買取をしてくれることが多いです。
お店によって基準は変わってきますが、お店によっては例えばベルトのつなぎ目が真っ黒でケースも細かい傷だらけ、ベルトが切れていたり、シミや汚れ、ホコリ、手垢だらけでも買い取ってくれます。
しかし汚れや傷というのは、買取査定に響いてしまうのは確かです。
出来るだけ綺麗な状態で査定に出すのが理想ではありますが、例えば自分では取れない頑固な汚れを落とそうとして新たな傷をつけてしまったり、クリーニングで余計に費用が掛かってしまう…なんて場合もあります。
なので、傷や汚れがある時計であっても、乾いた布で拭き取ってあげる程度でおさめたりと、出来る範囲で整えて、そのまま査定に出すほうがお手軽です。
時計ブランドとしての人気が高い「ウブロ」は、高級時計では使用されることが少ない素材を使っていたり、時代に合わせたデザインを造っているところもウブロの魅力の一つです。
世界中のセレブや時計愛好家からも人気の時計だからこそ、お持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、長く愛用してきたからこそ、新しい時計に新調したいという方もいれば、眠らせてしまっているのはもったいないから…と、様々な理由で買取査定に出そうと考えている場合、やっぱり少しでも高く売れると嬉しいですよね。
そこで査定に出すときのポイントについてお話ししていきますが、まずは何よりも付属品も一緒に査定に出すようにしてください。
保証書(ギャランティ)、ワランティなどの品物を証明する保証書や箱など、時計を購入した際についてきた付属品はしっかりと揃えて出すと、査定価格が上がります。
また、査定に出そうとしている時計が新作であったり、人気モデルだと高額買取されることが少なくありません。
昔に買った時計であっても、早目に売りに出すほうが良いので、売りたいなと思ったときは、早目に査定に出しましょう。
そして、査定に出す時計を、出来るだけ綺麗に整えてから出してあげてください。
頑固な汚れなどは素人では落とせないことも多いですし、クリーニング代のほうがかさんでしまうことも多いので、柔らかい布で拭き取ってあげる程度で出すほうが良いでしょう。
時計をいつか売りに出すことが考えられる場合は、初めから丁寧に保管したりお手入れをしておくことがオススメです。
査定のご依頼・ご相談など
北海道・東北の時計買取情報
関東の時計買取情報
中部の時計買取情報
近畿の時計買取情報
中国の時計買取情報
四国の時計買取情報
九州・沖縄の時計買取情報
\最短3日で高価買取!/お電話受付時間 10:00~18:00(土日・長期休み除く)