「スニーカー」と聞いて、多くの方が挙げるブランドのひとつ「NIKE(ナイキ)」。
機能性だけでなくデザイン力も高いため、ファッションアイテムとしても長く親しまれてきました。
コレクターも多いブランドのため、中古市場での需要もとても多い傾向にあります。
また「もう履いていないから売りたい」と考える方もいらっしゃるなど、様々な理由で売買がなされるのがNIKEのスニーカー。
やはり売れるものは人気モデル・限定モデル・コラボモデルだけなのかな?と気になるかと思います。
確かに、人気モデル・限定モデル・コラボモデルは高価買取がされやすいですが、それ以外でも買い取ってもらえます。
NIKEはデザインの幅も広く、時代によって人気が出るデザインが変わってきたりもします。
そのため、今まではあまり売れなかったデザインのスニーカーであっても、以前より高価買取がなされたりすることもあります。
状態が良ければ買取査定額にプラスになりますので、お持ちのNIKEスニーカーを売りたいなと思ったときは、一度査定に出してみるのもオススメです。
また早めに出すことも大切なので、思い立ったときに査定申し込みをしてみましょう。
1968年の設立以来、様々なデザインのスニーカーを生み出してきた「NIKE」。
近年はファッションブランドとのコラボも増え、多様なアイテムが増えてきました。
毎シーズン、全世界のブランドとコラボするため、限定モデルなどはプレミアムがつくほど人気でレアなアイテムです。
例えば、ブランドとしても人気の「SUPREME(シュプリーム)」とのコラボモデルは、世界的にもプレミア化しているので、高価買取を狙うことが可能です。
では、そんなブランドコラボなどだけが高価買取対象なのかと言うとそうではありません。
もちろん「エアジョーダン」や「エアマックス」「エアフォース21」「エアフォームポジット」などのNIKEと聞いてイメージされる定番シリーズも変わらず対象です。
現在はこれらの定番シリーズの需要が高い傾向にありますので、なんとなく査定に出してみたら思いのほか高く売れた…なんてこともあります。
特に最近は、スポーツテイストをコーディネートの中に入れることが流行になっているため、気軽に"抜け感"を出せるスニーカーは全体的に需要が高いと言えます。
そのため、NIKEスニーカーは今が売り時ともいえるかと思います。
さらにそれが人気で需要が高いモデルやコラボモデルであれば、なおのこと早めに査定に出しましょう。
「NIKE」スニーカーは、外に履いたりスポーツで愛用されたりするだけでなく、コレクターも多いブランドスニーカーのひとつです。
そのため箱などの付属品やタグの有無も、査定額にしっかりと反映される傾向にあります。
では、箱などの付属品やタグがないと売ることはできないのか…と言えばそうではありません。
人気シリーズや限定モデルなどは需要がとても高く、箱なし・タグなしでも買い取ってくれる業者のほうが多いです。
しかし、やはり付属品やタグがあるほうが査定額アップに繋がりますので、購入時に付いていたものを一緒に保管しておくことが大切です。
それに、スニーカーの発売時期やトレンドによっては、思っていたよりも高額で買い取られることも多々あります。
なので「箱やタグが無いから…」と諦めるよりも、一度は査定に出してみることをオススメします。
そしてどのアイテムにも言えることですが、スニーカーも状態が良ければ、相当に査定額に反映されます。
未使用品に近ければ近いほど高くなりやすいので、「箱などの付属品やタグが無いから」と何もせずに査定に出すでのはなく、できるだけ汚れなども落としてから査定に申し込むようにしてあげましょう。
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