ジュエリーブランドとして名高い「TIFFANY & Co.(ティファニー)」。
「HARRY WINSTON」「Cartier」「BVLGARI」「Van Cleef & Arpels」に並ぶ」世界5代ジュエラーのひとつとして数えられ、結婚指輪としても選ばれることが多いブランドです。
そのためリングなどをお持ちの方も多いのですが、年齢と共に好みが変わってしまったという方や、もう付ける機会がないから…と手放すことを考えた際、買取査定に出すことをオススメします。
そんなティファニーのリングの買取相場ですが、新品・未使用品が定価の約20%~40%、中古品だと定価の10%~30%程度での取引がされています。
ですが、ティファニーのダイヤは一級品といわれているため、づランド価値も付随し、定価の40~50%での買取がなされることもあるそうです。
高価買取がされやすいアイテムなので、ダイヤのついたリングをお持ちの際は、買取査定に出してみることをオススメします。
基本的に、ティファニーはそもそもの人気と需要があるブランドです。
タンスの奥に寝かせてしまっているリングも、実は高価買取が期待できるものの場合もあります。
様々な条件で査定額は変化しますので、買取に出すか迷われているときは試しに申し込みをするのも良いでしょう。
結婚指輪やペアリングとしても人気の「ティファニー」は、刻印を入れているという方も多いのではないでしょうか?
しかし「買取査定に出したいな」と考えていると、刻印の有無というのはどの程度影響が出るのか気になるかと思います。
結論から言うと、刻印があっても買い取ってもらえることが多いです。
しかし、買い取った商品をそのまま売りにだすリサイクルショップなどでは、買取不可になりやすい点は気を付けておきましょう。
そもそもジュエリーは、貴金属部分や宝石部分に分けることができ、それぞれの素材ごとに査定を行っていきますので、"素材として"買い取られると刻印の有無はあまり影響がないともいえます。
また、刻印は消すことができますので、そのまま買い取ってもらえうることも多いです。
しかし、刻印を削除する作業代が買取査定から引かれてしまいますので、その点は念頭に置いておきましょう。
では「買取査定に持っていく前に刻印を消せばいいのでは」と思うかもしれませんが、ブランドの価値が下がってしまうことがありますので、素直にそのまま持っていくほうが良いでしょう。
ティファニーは人気が高いブランドなので、刻印を消す作業代が取られるとしても、しっかりと査定を行ってもらえるアイテムなのは大きな強みです。
中古市場でも人気の高い「ティファニー」。
お持ちの指輪を買取査定に出すことにした場合、やはり少しでも高く売れると嬉しいですよね。
ここでは、ティファニーのリングを少しでも高く売るための方法をご紹介していきます!
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