【2021最新】オイルライターの買取価格まとめ!ジッポやデュポンも

愛煙家の方の中には、オイルライターを愛用している方もいるのではないでしょうか?
オイルライターは定番のジッポの他にもロンソンなど、さまざまなメーカーがあります。

その多くはコレクター性が高く、オークションなどでは高額取引されている品もあります。
このため、買取に力を入れている業者も少なくありません。
意外な高値で売れる場合もありますので、不要なオイルライターをお持ちであれば、買取を検討してみるのもよいでしょう。

ライターは高く売れる狙い目アイテム!


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オイルライターは高く売れるアイテムで、状態がよいと数万円の価格が付く場合もあるほどです。
プレミアが付いた品はさらに高値買取も期待できますので、査定を受けてみるだけの価値はあります。

ライターはコレクターも多いアイテムの一つ

オイルライターが高く売れる理由の一つがコレクター性の高さです。
ジッポやロンソンなどのオイルライターは種類も豊富で、コレクションしている方も少なくはありません。
日本はもちろん、海外にも多数のコレクターがいますので、高く売れることがあるのです。
生産終了品や限定品などはコレクター垂涎の品も多く、特に希少価値が高くなっています。

買取してくれる業者も多い

オイルライターを買取している業者も多数あります。
買取キャンペーンを実施している業者や、買取実績豊富な業者も中にはあり、ブランド品と同じく買取してもらいやすいアイテムです。
ただし、売却時は複数の業者から見積もりを取り、損をしないよう心がけましょう。

特に高く売れるライターは?


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では、どのオイルライターが高く買取してもらえるのでしょうか? 以下は定番のメーカーや特に高値が期待できるメーカーです。
しかし、これら以外にも高値買取してもらえるメーカーはあるため、まず査定だけでも受けてみるとよいでしょう。

オイルライターの定番「Zippo(ジッポ)」

オイルライターと聞いてジッポを思い浮かべる方は少なくないでしょう。
ジッポはライターのバリエーションが無数にあり、買取相場も開きが大きくなっています。
以下は一例で、品によってはさらに高値買取される可能性もあります。

・クロムハーツのコラボ品:5万円前後
・初代レプリカ品(1988年製造):25,000円前後
・スカイラインのコラボ品:2,000〜5,000円前後

最低ラインは数百円〜2,000円前後ですが、クロムハーツのコラボ品のように、一部は5万円程度の値で買取されています。

ジッポと並ぶ老舗メーカー「RONSON(ロンソン)」

ジッポと並んで古い歴史を持つメーカーがロンソンです。
ロンソンのオイルライターも平均買取相場は数百円〜2・3,000円ほどですが、以下のように高値が付いている品もあります。

・バンジョー:〜7,000円前後
・「魔法少女まどかマギカ」コラボ品:1万円前後

ロンソンもコラボ品や限定品、アンティークは高値が付いています。

高級ライターを多数製造している「Dupont(デュポン)」

高級ライターのメーカーとして高い知名度を持つのがデュポンです。
デュポンの品は買取相場も高く、以下のように数万円で買取されている品もあります。

・16471・ギャツビー・メディチ・LIGNEライン2(限定品):6万円前後
・14147・Made in France:1万円前後
・13670・ソリテール・60周年限定モデル:3万円前後

品によっては数千円台に落ち着きますが、多くのライターが1万円以上で買取されています。

高級ブランドの代名詞「Dunhill(ダンヒル)」

ファッションブランドとして有名なダンヒルもライターを製造しています。
下記は一例ですが、どの品も希少価値が高く、買取相場も高止まりしています。

・RLS1350・ローラガス:3万円前後
・QLV2614・ユニークスポーツ:3万円前後
・3255・18Kアウタージャケット:8~9万円前後

1万円以上で買取されている品が多く、どのライターも高値が期待できます。

ライターを1円でも高く売るには?


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1万円以上の値が付くオイルライターも少なくありませんが、高く売るためにはコツがいります。
下記で紹介する方法を実践し、少しでも高く買取してもらいましょう。

売る前にメンテナンスと本体の清掃を行なう

オイルライターを売る際は、メンテナンスや本体の掃除をおすすめします。
石などの部品を交換したり、本体のオイルやすす汚れを簡単に取るだけでも問題ありません。
見た目がきれいなライターは価値も高まるため、プラス査定になる可能性があります。

着火できるかチェックする

ただし、着火できないライターに価値はありません。
あくまで実用品ですので、火が付かなければ意味がないのです。

業者に買取や査定を申し込む際は、まず着火できるかチェックしてみましょう。
もし点かない時は芯や石などを変え、掃除してみることをおすすめします。

数社から見積もりを取る

オイルライターの買取価格は品の状態のほか、査定してもらう業者によって変わります。
少しでも高値で売りたい場合、数社から見積もりを取ることが大切です。

もし一社のみから見積もりを取った場合、その査定価格が高いか安いか判断が付かないおそれがあります。
反対に数社に査定してもらえば、他社と比較して買取価格を比較できます。
高値で買取してくれる業者も見つかりますので、できるだけ多くの業者から見積もりをもらいましょう。

他のライターもまとめて売る

他にも売りたいライターがある場合、全部まとめて売ることも重要です。
まとめて売ることで、査定額に上乗せしてくれる買取業者もあります。
最終的な金額に違いが出ますので、不要なライターは一度に買取してもらいましょう。

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